2018年03月26日
BMW Z3のユーザー車検2018
愛車のユーザー車検に行って来た。
場所は、”湘南自動車検査登録事務所”。
書類を提出して確認印を受領後、検査ラインに並ぶ。
かなり込んでいて検査場に入るまでに30分くらい掛った。
検査場に入る手前でウィンカーやヘッドライト等の保安部品の確認が終わってから検査コースに入場!
もう20年以上にもなるユーザー車検のベテランだが、検査を受ける時は毎回それなりの緊張感がある。
<検査手順>
1.ローラーに車輪を載せる。
2.速度メータのテスト =自走して40km/hrでパッシング
(ABSを解除しないと速度が上がらない)
3.フットブレーキテスト
4.サイドブレーキテスト
5.光軸テスト=ロービームで確認(車から降りない)
6.排ガス測定(測定器のCボタンを押す)
7.下回りチェック
8.完了
検査に合格して、新しい車検証とステッカーを貰うとホッとする。
今回の車検費用は65,330円で、内訳は下記の通り。
1.法定費用=63,630円
1)自賠責保険=25,830円(24か月)
2)重量税 =37,800円
2.検査費用=1,700円
初年度登録がH11年の古い車なので重量税も高くなる一方で、13年、18年経過で段階的に上がり、前回は17年で32,400円(値上げ前)だったが、今回は19年目なので更に上がり37,800円となる。
税金の値上げは有無を言わせぬ”ぼったくり”である!
因みにこの2年間の走行距離は7,300kmで、ロードバイク(1万km)より少ない!
場所は、”湘南自動車検査登録事務所”。
書類を提出して確認印を受領後、検査ラインに並ぶ。
かなり込んでいて検査場に入るまでに30分くらい掛った。
検査場に入る手前でウィンカーやヘッドライト等の保安部品の確認が終わってから検査コースに入場!
もう20年以上にもなるユーザー車検のベテランだが、検査を受ける時は毎回それなりの緊張感がある。
<検査手順>
1.ローラーに車輪を載せる。
2.速度メータのテスト =自走して40km/hrでパッシング
(ABSを解除しないと速度が上がらない)
3.フットブレーキテスト
4.サイドブレーキテスト
5.光軸テスト=ロービームで確認(車から降りない)
6.排ガス測定(測定器のCボタンを押す)
7.下回りチェック
8.完了
検査に合格して、新しい車検証とステッカーを貰うとホッとする。
今回の車検費用は65,330円で、内訳は下記の通り。
1.法定費用=63,630円
1)自賠責保険=25,830円(24か月)
2)重量税 =37,800円
2.検査費用=1,700円
初年度登録がH11年の古い車なので重量税も高くなる一方で、13年、18年経過で段階的に上がり、前回は17年で32,400円(値上げ前)だったが、今回は19年目なので更に上がり37,800円となる。
税金の値上げは有無を言わせぬ”ぼったくり”である!
因みにこの2年間の走行距離は7,300kmで、ロードバイク(1万km)より少ない!